首都圏の大雪は日曜日

首都圏の大雪は不思議と土日に集中しております。平日だったらもっと混乱をきたしていたであろうと思われますが・・・。

写真はマンションの玄関を出た6階からの眺め。まだ降り始めて1時間ほどじゃなかったかな？

どう見ても首都圏じゃない、なんて言わないで。

明けた今朝、さすがに革靴はあきらめ、ジーンズに運動靴というスタイルでの出勤となりました。

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プログラム検討中です

今更言うのもなんですが、初朝練でございました。

特別な感慨があるわけでもなく、建物が冷え切っていて寒い、楽器が冷たいといった思いしかございません(笑)。

昨年末から最近にかけて、コンサートのプログラム・・・つまり何演奏すっかな、というのを検討しております。

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おそらく風邪なんだろう

思い返せば日曜日の午後。普段は暑がりで寒いの大好きな私。

もうひとつ大好きな昼寝をしようと布団にくるまると・・・暖まらない。肩のあたりが冷えて眠れません。ま、寒かったのだろうとその日は思っていたのです。

次いで月曜日。会社に着くと寒い。確かに土日の間に建物が冷え切っているので暖房が効かないのは確か。でも、特に寒いのは手先、指先。どうしようもないので手袋をしてPCに向かっておりました。

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「忘却」気持ちいいっす！

師匠のアルバムブルーゼットは私のお気に入りになっております。

以前にも書いたかもしれませんが、このアルバムに収録された曲の譜面が来年早々にも出版されるということもハーモニカを愛好する我々にはとても嬉しいこと。

発売が待ち遠しい今日この頃であります。

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ご来場ありがとうございました

先の日曜日、無事にかりんアフタヌーンコンサートを終えることができました。

ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました。

私はといえば・・・翌月曜日はお休みをいただき、練習も休んでしっかりとリセット。もっとも打上げの飲み疲れを癒していただけども言えますが（笑）。

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「トレド」にあこがれて

間もなくかりんアフタヌーンコンサートでございます。

当然といえば当然ですが、このところコンサートの予定曲ばかりを練習しております。

で、予定曲の中には「トレド」と「セレナーデ」も含まれておりまして、このうち「セレナーデ」に関してはコンサートのためというより、普段の練習の一環として続けていた時期がありました。

これだけ舌を動かす曲もそうそう他にはないし(笑)。

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息の使い方が大事

ハーモニカを演奏する上で最も大切なのは「息の使い方」なのだと思っています。

もちろん、パッカーでジャズやポピュラーを演奏する場合と、タングブロックでクラシックを演奏する場合と若干の違いはあると思いますが。

特にクラシックを演奏する場合、ハーモニカの最も大きな弱点は吹き吸いの切り替えによるレガートの難しさが挙げられます。これを克服するのは音を出すための息をどのように支えてやるのか、ということにかかっていると思います。

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ご来場ありがとうございました

暖かかった17日とは打って変わって、23日は寒いうえに大変な雨となってしまいましたが、大勢のお客様をお迎えして無事にコンサートを終えることができました。

雨の中、ご来場いただきましたお客様には心よりお礼申し上げます。

今年で31回目となるこのコンサート。参加者全員で作り上げていくもので、出演しないときには裏方に回り様々な役務をこなしております。でも、そんな一体感が伝わるようなコンサートだったのではないかと自負しております。

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ウォークマンが・・・

息子が今日からベトナムに旅行に行くということで、早起きして5時半前に駅まで車で送っていき、成田行きのバスに放り込んで、そのままシャワー浴びて飯食って、さて出かけるぞ、とウォークマンの電源を入れようとしたら・・・なんの反応もありません。

エレベーターで1階まで下りていたのだけれど、その場で対応を判断。とにかく家に戻って接続ケーブルをカバンに入れて出勤。

その段階で、対応としては3つ考えておりました。

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コルンゴルトがお気に入り

このところ数週間後に控えているルーテルのコンサートのプログラム作成（カラー印刷いたしまする）に昼休みはかかりっきりになっていて、ブログ更新は久しぶり。

ま、暇でも最近は更新してないけど。

最近のマイブームはコルンゴルト。

ヴァイオリン協奏曲あたりは有名で、そういや昔ブログに書いたような記憶もあります。

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