譜面と実演の違い

昨日、福島から帰宅すると "Spring Suite" の譜面が届いておりました。

片道360kmほどの一泊旅行で運転をしてきた身には少々辛いところもありましたが、1時間ほど昼寝をしてから少しばかり吹いてみました。

・・・難しい。

転調を繰り返すので、ひょいと初見で、というわけにはいきませぬ。

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今年の山中湖セミナーも終わってしまったのね

今年の山中湖ハーモニカ・セミナーも終わってしまいました。

すでに書いている通り、自分にとって15回目の参加の今年は初の二日目参加。朝4時に家を出て6時20分には現地に着いていたりする様子はFacebookの方に食事の内容(?)とともに詳しく書いてあるので、興味のある方はそちらをどうぞ。

それにしても二日目からはフル参戦だったのですが、さすがに短く感じます。実質その日一日だけの活動ですもの。

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気分はもう山中湖

毎年のことですが、山中湖ハーモニカ・セミナーの時期でございます。

例年なら金曜日に休みをいただいてフル参加するのですが、明日はどうしても仕事を休むことができません。15年目にして初めてフル参加ではなく二日目からの参加となってしまいました。悲しい。

前半組はすでにセミナー真っ最中。セロのライブカメラ（その昔このカメラの前でシェーッ！をしたのは私です）には彼らの姿が映し出されており、なんともうらやましい限りです。

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有限な時間の有効な使い方

3連休最終日、久々に自宅でブログ書いてます。

しばらく前に、同じくハーモニカをやってらっしゃる方とお話しした際に言われたことですが、私の平日の練習が朝の30分だけであることを信じてらっしゃらなかったとのこと。

いぇ、本当でございます。それしか時間はございません。マンション住まいですから、家に帰ってからは近所迷惑という言葉を知っている以上、練習をするわけにはまいりません。

で、昨日、一昨日と家で練習できるときは2時間ずつ。あまり長くないなぁ、ってのはご愛嬌。

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忙しかったのさ

ブログの更新方法を忘れてしまいそうなほど更新間隔が開いております。

とにかく忙しかったのです。昼間のお仕事が。

ようやく少しばかり落ち着いたので久しぶりに書いてみようかな、と。

ハーモニカ・ライフに大きな変化はないのですけどね。

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衰えたのかもしれない

イギリスに頼んでおいた譜面が昨晩届いておりました。

曲目はポール・ルイス作曲の "Serenade & Dance"。ジェイムズ・ヒューズ氏のために書かれた（と譜面には書いてある）ハーモニカとピアノのための楽しい曲です。ジェイムズ・ヒューズ自身の演奏は写真のCDで聴くことができます。

やはり新しい譜面が手に入ると嬉しいもので、さっそく今朝から音にしてみました。

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270が壊れた

昨日、教室でレッスンの最中に、レッスンで使用している270の(10)Fが折れ、音程は限りなくEに。

普通に起こることではあるし、2003年に購入したものだし、不思議はないのですが、講師の楽器が壊れるというのは少しばかり情けないような気もします。

ま、リードが折れるってのはこういうことです、というサンプルになったからいいか。

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門天での演目決定

最近はTwitterやらFacebookやらにかまけていて、ブログの更新をほったらかしにしておりましたが、ふと気が付くと3月も後半。

出演者、関係者の間ではそろそろ5月の門天コンサートの準備もたけなわだと思われます。

で、毎年恒例のこのコンサート、今年もゲストとして演奏させていただきます。

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上達したのか、体調が良いのか、運が良いのか

のっけから譜面を掲載。著作権云々もあるけど、部分掲示なら問題なかろう。

この譜面はバッハのBWV1020、つまりフルートソナタ ト短調の1楽章の一部。もう10年以上に渡って練習を続けている曲でございます。

曲として面白いのと、クロマチック・ハーモニカにとってとても良い練習になるので、折を見ては取り出して練習を続けております。

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俺に話しかけるんじゃねぇ！

平日の私の練習時間は始業前の30分ほど。

ま、タイムカードは押しているけど・・・以前は練習後に押していたのですが、押し忘れ多々のため・・・仕事のイライラを忘れて音楽に集中する大切な時間なのです。

このところコンサート最中に鳴り響く携帯着信音の話題があちらこちらで聞かれますが、演奏中に集中力を削がれると取り戻すのはなかなか大変。

今日の「トレド」の練習中もそうでした。

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