不運はすべて古い年に・・・

今さらですが・・・、

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、昨年末、仕事納めを目前にインフルエンザに罹って1週間ほど（練習も仕事も）休む羽目になったことはご報告の通りですが、仕事が終わって休みに入って2日目、腰・・・正確には左背筋を痛めてしまいました。

痛くて、寝てても寝返りがうてない。

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ようやく復活

月曜日から会社を休み、その前、日曜日からハーモニカの練習を休んでおりましたが、金曜日からようやく練習を再開。徐々にリハビリといった状態です。

それにしてもインフルエンザはきつかった。

日曜日に微熱。月曜日に発熱。投薬が効いたのか火曜日には熱は36度台まで下がったものの、その日から続いた筋肉痛。痛みは耐えられないほどではないけど、眠ることができない。

ようやく練習できるようになったのはお医者様から告げられた自宅待機の最終日、金曜日でございました。

ということで、生きております。練習も始めておりますので、また練習内容をぽつぽつと書いていこうと思っております。

よろしくお願いいたしまする。

インフルエンザのためお休み中です

日曜日より微熱。月曜日、出勤後明らかな発熱を感じて医者へ。

社内でインフルエンザが流行っていたので検査を依頼したところビンゴでした。

24日まで自宅待機、とお医者様から言い渡され、会社から荷物をまとめて帰宅。

ハーモニカの練習も含めてすべてお休み中でございます。

それでも、昨日の38度台の熱は過ぎ去り、本日は平熱より少し高い程度。ただ、昨日の熱のせいで体のあちらこちらがまだ痛い。

やっとこさでPC起動しました。・・・あとで消毒しておかないと家族から睨まれるかも。

時間はたっぷりあるので、普段聴くことのできない長~いCD聴いてます。

練習再開は23日の予定。どれくらいで戻るのかが不安だったりします。

皆さま、ありがとうございました

一昨日、21日の日曜日、無事にコンサートが終了いたしました。

チケットの動きが悪く、一時はどうなることかと思いましたが、ふたを開ければほぼ満席のお客様。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。幸せいっぱいでございます。

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Tommy Reilly のハーモニカレッスン by e-book

私の師匠あてにノルウェーからメールが届いたそうです。

実は届いたのは9月。ルーテルコンサートの前。で、その情報をブログに載せて、という話をいただいていたのに、ようやく今頃掲載。

はい。今まで忘れてました。

実はメールの内容の日本語訳もいただいているのですけど、e-book は英語だし、メールの内容が理解できない人には無用ということで、原文のまま載せちゃいます。

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「忘れっぽい天使」のこと

今や日本を代表する作曲家、吉松隆さんの月刊クラシック音楽探偵事務所。今月号のタイトルは鳥たちの作曲法と題して、無名時代の話から最新作の話まで面白いエピソードを書かれてます。

その中に吉松氏の記念すべきデビュー作「忘れっぽい天使」・・・当然演奏は師匠・・・のことも書かれていたのでここにリンクして紹介します。

この後、吉松氏はギター、ファゴット、トロンボーン、サクソフォンと、いわばクラシック界においては作品的にマイナーな楽器のための曲を書いていかれるわけで・・・。

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「シューマンの指」 by 奥泉光

シューマンの指 (100周年書き下ろし)

• 作者: 奥泉 光
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2010/07/23
• メディア: 単行本

数週間前に図書館に予約していた本がようやく到着。さっそく読み始めて、現在半ばまで読み進んだところ。

私の後には７人もの人が待っているということなので、さっさと読み終えねば。

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夏風邪で結局ダウン

昨日は朝から出勤して、朝練もして、普通に勤務・・・の予定だったのですが、昼前から夏風邪悪化。

熱は微熱程度（測ったわけではないですが）だと思われますが、頭が重たく痛い。

さすがに耐え切れず、午後になって早退。

で、今日は会社をお休みしてただひたすら休養。

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連休中に全快とはいかなかった

楽しい(?)連休も今日まで。明日は会社に出勤しなければならないという事実を認めたくないのですけども、そうもいかない。

連休寸前に私の喉から声を無くしてくれた風邪は連休に入り声を返してくれたものの、夜中と明け方に咳をもたらしてくれ、それはしつこく今日現在まで続いております。

もうひとつ。蚊取り線香の煙にやたらと弱くなっております。臭いを嗅いだだけで喉がイガイガしてきてゲホゲホと咳が出るのでございます。困ったもんだ。

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吉松版「タルカス」＆「アメリカ」初演聴いてきました！

昨日の日曜日、東武カルチュアのレッスンの後、オペラシティに東京フィルのコンサートを聴きに行ってきました。

この日は吉松隆さん監修によるコンサート。何といっても目玉はドヴォルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」のピアノ+オーケストラ版とEL&Pのタルカスのオーケストラ版（もちろん両曲とも吉松氏のアレンジ）の初演。

とにかく「かっけー！」「おもしれー！」というのが感想。 

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